製品

業務部門向け

HOZEN保全記録をもとに、原因調査と再発防止を支援。提供中 · 実証相談Millwright業務の手順を定め、AIをその範囲で動かす。AI-RPAは設計・検証段階

開発チーム向け

Hemkar人とAIの開発作業を、検証できる成果にまとめる。設計・開発段階FlashRouter複数のAIモデルの接続・版・利用量をまとめて管理。企業向けは個別相談IngaDB自社システムに組み込める因果分析データベース。v0.1.0 · セルフホスト · 提供中
ソリューション保全・品質改善過去の記録を、原因調査と再発防止に活かす。関連:HOZEN業務自動化・AI協働業務の手順と、人・AIの役割をそろえる。関連:Millwright · Hemkar企業AI基盤AIを使う条件を決め、構成と運用に反映する。関連:FlashRouterロボティクス・制御現場の条件に合わせて、ロボットと制御を設計する。関連:研究・開発テーマ
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IngaDB因果分析データベース

因果分析を、 再現可能に。

IngaDBは、フォールトツリーとインシデントデータを管理し、モデルと入力条件に基づくリスク分析を実行する、セルフホスト型の因果分析データベースです。

モデル、根拠データ、計算結果、変更履歴をつなぎ、「どの状態に基づく数字か」を後から確認できる分析基盤を、お使いのシステムに組み込めます。

v0.1.0・セルフホスト型・提供中

モデルと根拠と計算結果を、
一つの基盤で管理する。

  • 因果構造を、型付きグラフで管理する。

    イベントとAND/ORゲートを保存し、故障モード・伝播経路・冗長性のメカニズム事実からフォールトツリーを生成します。生成されたゲートの根拠と、生成を打ち切った枝・理由も確認できます。

  • 同じ入力から、同じ結果を得る。

    最小カットセット、インシデントデータに基づく確率推定、重要度指標、不確実性区間を計算します。計算順序と乱数シードを固定し、入力リビジョンを記録することで、条件をそろえた再計算を支えます。

  • 数字の最新性を、変更履歴と照らす。

    すべての分析結果に入力リビジョンを記録。モデルやデータの変更後は、結果の最新性と、その結果を古くした変更差分を確認できます。

  • 保存データを変えずに、What-ifを試す。

    仮定を変えたシナリオを計算し、現状との比較に使えます。What-if分析は保存データに影響しません。試算と現場での対策実施・効果検証を分けて扱います。

開発者とAIエージェントのための接続口。

HTTP APIとOpenAPI契約、TypeScript/Pythonの型付きクライアント、CLI「ingactl」を提供します。エージェントはコマンドカタログから契約と必要権限を確認し、ドライランを経て実行する流れを組めます。

検索、因果経路、根拠データ、重要度、カットセットなどを取得し、対話や説明を担うAIと、数値を計算するエンジンの役割を分けます。

HOZENとの違い。

HOZEN不具合報告書や保全記録を活かし、現場の調査・判断を支援する業務アプリケーション
IngaDB因果モデル、インシデント、計算結果、リビジョンを扱い、既存システムへの組み込みを支えるデータベース

HOZENはIngaDBと同じ因果分析エンジンを使用しています。業務アプリとして利用するか、自社システムの分析基盤として組み込むか。目的と運用条件に合わせて選びます。

自社インフラで動かし、運用条件を整える。

Rust製の単一バイナリとPostgreSQL 16で構成し、Docker Composeによる起動に対応します。APIキー、RBAC、監査ログを備えます。

本番導入では、認証、ネットワーク、バックアップ、監視、更新、サポートの分担を確認します。閉域環境での運用やセキュリティ要件への適合は、環境ごとに確認します。

よくある質問

AIが故障確率を推測するのですか?
数値計算は決定論的エンジンが担います。確率は記録されたインシデントから推定し、根拠とともに扱います。
再現可能なら、現実の原因や対策効果も確定しますか?
いいえ。再現性は計算の性質です。モデルの妥当性、データの質、適用範囲、実際の効果は別に確認します。設備の安全性や対策の採否は、人が現場条件と照合して判断します。
既存システムに組み込めますか?
APIファーストの基盤です。既存システムとの項目対応、認証、権限、負荷、責任分界を確認して設計します。特定システムへの接続完了を一律に約束するものではありません。